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プー・ルイ「オレンジばっかり選んじゃう」 “ステージ映え”メイクのポイントを紹介

気になるあの人の美容話。今回は、エネルギッシュなライブパフォーマンスで知られるPIGGSのプー・ルイさん。ライブの時は自分でメイクをしているという彼女に、“ステージ映え”をテーマにしたセルフメイクを披露していただきました。

目元でキラキラ輝く大粒のラメがステージ映えメイクのポイント!

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「ライブ中は汗をいっぱいかくので、ベタベタにならないように、あえてファンデーションは塗りません。色補正効果のある下地とパウダーだけ。そのほうがヨレも気にならないし、きれいに仕上がるんです」

一番のポイントは、大粒のラメが煌めくアイメイク。

「照明で色が飛ばないように、アイメイクは普段よりかなり濃いめ。アイドル活動を始めたばかりの頃に、別のグループの方がラメを使ったアイメイクをしていたんですけど、照明が反射してめっちゃキレイで。それを見てから、ラメは絶対のせるようにしています」

時には、メンバーのメイクをお手本にすることも。

「この前も若いメンバーが目の下を赤くする地雷メイクをやってるのを見て、しれっとパクってみたんです。でも、私には似合わなくてすぐやめました(笑)」

今回のようにライブの時はいつもチークとリップはヘルシーなオレンジをチョイス。その理由とは?

「肌の色に合うから…っていうわけではなくて、メンバーカラーがオレンジだからです(笑)。それでオレンジを使ってみたら、たまたま似合ったので定番になりました。髪色もオレンジだし、コスメを買いに行ってもオレンジばっかり選んじゃうんですよね(笑)」

Self Makeup Point

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「ロムアンドのベターザンパレット02の色を混ぜて、オレンジブラウンのグラデーションアイに。同じパレットの大粒ラメをアイホール広めにのせるのがポイントです。下まぶたにもアイシャドウをのせたほうが盛れることに気づいて、最近はディオールのゴールドのアイシャドウをのせるようになりました。アイラインは“描いたところまでが目”という話を聞いて以来、結構長めに引いています(笑)」

ポーチの中、見せてください!

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「ベースは、肌に透明感が出るディオールのブルーの下地とチャコットのパウダーのみ。アイシャドウはロムアンドのパレットがメインで、濃い色はライブ用、薄い色はデイリーにと使い分けています。ディオールのパレットは、下まぶたにのせたり、ハイライトとして鼻筋に入れてみたり。マスカラはライブで汗をかいても落ちにくいマジョリカマジョルカ、リップはケイトのリップモンスター14番を愛用中」

My Beauty Rules

1、どんなに疲れていても寝る前にメイクはオフ。

「当たり前のことではあるんですけど、あまり肌トラブルがないのは今までクレンジングを徹底してきたからなのかなって。寝る前はもちろん、数時間お昼寝する時も必ずメイクは落とします。マスカラを結構がっつり塗っている目元は、専用のリムーバーを使って丁寧にオフ」

2、長くボリューミーにまつ毛を育成。

「大事なポイントのまつ毛は、毎日上下に美容液を塗ってケアしています。お気に入りは『Lashaddict』。エクステをやめてまつ毛パーマに変えたら、ちょっと物足りない感じがしてたんですけど、これのおかげでフサフサに。メンバーにも“これいいよ”ってすすめています」

3、筋膜ローラーでむくみを解消!

「お風呂上がりに筋膜ローラーを使って体をほぐすのが、ここ2~3年の日課。毎日長時間練習をするので、一日が終わるとめちゃくちゃ脚が痛かったり、むくみが気になったりして眠れないくらいなんですけど、これをやるとスッキリ。今ではメンバーもみんなやっています」

POUR LUI プー・ルイ 1990年8月20日生まれ、埼玉県出身。BiSやBILLIE IDLEで活躍したのち、アイドルグループPIGGSを結成。2023年1月にメジャーデビュー。現在は社長兼プロデューサー兼メンバーとして活動中。メジャー1stアルバム『RAWPIG』が大好評発売中。

※『anan』2023年11月15日号より。写真・小笠原真紀 取材、文・恒木綾子