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コラーゲン研究100年の企業から登場した、コラーゲンペプチドの魅力!

お肌の乾燥が気になる秋冬のトラブルシーズンが到来。長時間マスクに触れている顔周りをはじめ、脚や背中などもカサつきに悩んでいる人も多いと思います。肌の水分や弾力を取り戻すには、コラーゲンを摂るとよさそうですが、種類がたくさんあって選ぶのも迷いますよね。そんな悩める女性におすすめしたい『Wellnex 肌。』をご紹介!

カラダの内側から肌を健康に!『Wellnex 肌。』

コラーゲン

『Wellnex 肌。』(ウェルネックス はだまる)は、肌のうるおいと弾力を保ち、カラダの内側から肌を健康的に整えてくれる機能性表示食品。いつでもどこでも手軽に飲める、スティックタイプの飲料です。

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本品に配合されているのは、肌への効果が実証された「魚由来低分子コラーゲンペプチド(TYPE-S )(※)」。1本あたり2,500mgも含まれており、さらに、ビタミンCやビタミンEも配合。『Wellnex 肌。』を1日1本飲むことで、乾燥が気になる肌の「うるおい」と「弾力」を保つためのサポートをしてくれます。

コラーゲンのパイオニアが作る「コラーゲンペプチド」って?

肌に良さそうなイメージのあるコラーゲン、そもそもどのような成分なのかご存じですか? 

コラーゲンとは、タンパク質の一種。皮膚や骨、内臓など人の体内にあり、カラダの組織や細胞を支えたり、つなげたりする大事な役目をもっています。特に、皮膚に多く存在するので、加齢や紫外線によりコラーゲンが劣化・減少すると、お肌のハリや弾力、うるおいもなくなってしまうのです。

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『Wellnex 肌。』に配合されている「魚由来低分子コラーゲンペプチド(※)」は、魚を原料とした、コラーゲンよりもさらに分子量が小さいコラーゲンペプチドのこと。コラーゲン研究を100年以上続ける、ゼラチン・コラーゲンの原料メーカーが独自の技術で製造したコラーゲンペプチドは、カラダへの吸収性が高く、少ない量でも肌に良い効果が期待できます。

しかも『Wellnex 肌。』は、日本で初めて「肌の水分量」と「肌の弾力」がアップするという2つの機能性が実証された成分である「魚由来低分子コラーゲンペプチド」のみを配合した機能性表示食品です。

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出典:薬理と治療2015VOL.43(論文データより一部改変) ※臨床実験について:肌の乾燥が気になる健常者に対して魚由来低分子コラーゲンペプチド摂取とプラセボ摂取を比較し、肌の角質水分量と肌の弾力性の低下を緩和するかを検証・評価。1日当たり2,500mg以上の魚由来低分子コラーゲンペプチドを摂取することで、乾燥が気になる健常者の肌の水分量がアップし、弾力がキープされることが実証されました。

コラーゲンペプチドに関する機能性研究の特許を数多く取得してきたパイオニア企業だからこそ生み出すことができた『Wellnex 肌。』は、効果が実証されたスキンケア飲料です。

おすすめの飲み方は?

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コラーゲン入り飲料というと、どろっとした飲み物を想像されるかもしれませんが、『Wellnex 肌。』はアップル味で飲みやすく、水やジュースなどにも溶けやすいのが特徴。これからの寒い季節には、ぜひお湯割りでどうぞ。飲むだけでなく、無糖ヨーグルトのソースとしてスイーツ感覚で摂り入れてみるのもおすすめです。

また、スティックタイプの個包装になっているので、持ち運びしやすいのもおすすめポイントのひとつ。ポーチに入れて、職場などの外出先や出張、旅行にも持っていけます。1本わずか20gなので、重さも気になりません。好きなときに、好きな場所で手軽に飲めるのがうれしいですね。

飲むスキンケアで健康的なぷるぷる肌を目指す!

乾燥する秋冬は、肌を外側から保湿するだけでなく、カラダの内側から肌に働きかけるケアを取り入れると、より健康的な肌に近づけます。1日1本飲むだけで、ぷるぷる肌をキープできる『Wellnex 肌。』、おすすめです!

Information

Wellnex 肌。
20g×15本、¥2,160

『Wellnex 肌。』について詳しくはこちらをチェック!

機能性表示食品
【届出番号】F107
【届出表示】本品には魚由来低分子コラーゲンペプチドが含まれています。魚由来低分子コラーゲンペプチドは肌の水分量と弾力の低下を緩和し、肌の健康維持に役立つことが報告されています。

※魚由来低分子コラーゲンペプチドとは、魚を原料とした平均分子量が1,000以下になるまで細かく分解されたコラーゲンペプチドのことです。

  • 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
  • 本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
  • 疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
  • 体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

(C)Ridofranz/Getty Images