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無くても困りません! 女性約100人に聞いた「実はいらなかったお家アイテム」

涼しくなり衣替えをする秋は、お片付けに相応しい季節! この機会にお家にあるものを見直して、すっきりと快適なお部屋にしたいですよね。そこで今回は、anan Beauty+ clubのメンバーに“実はいらなかったもの・なくても困らなかったもの“をリサーチした結果をまとめてご紹介します。

実は必要がないものとは…?

お部屋をすっきりしたいけれど、なにを手放していいのかわからない。そんな方も多いのではないでしょうか。

今回は、anan Beauty+ clubメンバーに聞いた「手放してみたら意外と必要なかった」という声を、アイテム別にご紹介します。

ぜひ、お片付けの参考にしてくださいね。

※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。

キッチン周りをスッキリさせたい人、必読!

キッチン

まずは、anan Beauty+ clubメンバーに、キッチン用品で必要だと思っていたけれど、手放してみたら「実はいらなかった物・困らなかった物」について聞いた結果をご紹介します。

Q1. キッチン用品で「実はいらなかった物・困らなかった物」はありますか?

Q1. キッチン用品で「実はいらなかった物・困らなかった物」はありますか?

約60%の人が、必要だと思ったけれど手放してみたら「実はいらなかった物・困らなかった物」があると回答。

それではさっそく、「YES」と回答したみなさんに、どんなものを手放して良かったのかを聞いてみましょう。

Q2. 「実はいらなかった物・困らなかった物」は何ですか?

Q2. 「実はいらなかった物・困らなかった物」は何ですか?

3位 調味料

「興味があって購入した難易度の高い調味料。最初だけで、結局使わないことが多い」(35歳・契約社員)
「マヨネーズ、ケチャップ、ドレッシングなどの調味料。頻繁に使わないため、必要な時にミニサイズの商品を購入すれば良いとわかってから、冷蔵庫がスッキリしました」(32歳・会社員)
「つい珍しい調味料がほしくなりますが、基本的によく使う物のみを購入しています。できるだけストックはせず、なくなりかけで購入したほうが整理しやすいです」(33歳・会社員)
「本格的な中華料理を作りたくて調味料を買いましたが、結局その1回だけで、使わない」(38歳・専門職)

2位 食器

「来客用にお洒落なツールをたくさん用意しても、使うのは数回。場所を取るだけなので、捨てるのがもったいなくても手放すようにしています」(44歳・自営業)
「可愛いと思って買った食器やグラス。結局いつものが使い心地が良く、いらなかったです」(34歳・専門職)
「以前はたくさんの食器を持っていたのですが、毎日同じ食器を使っていることに気づき、数を減らしました。数種類あればほとんどの料理に対応できるので、整理して良かったと思います」(29歳・会社員)
「似ている大きさの食器は、気に入った1種類しか使わなかった」(33歳・専門職)
「テイストが違っても可愛いと思った食器を購入していましたが、意外と使わなかったです。ポイントを集めてもらえる食器もいらない」(38歳・専門職)
「結婚式の引き出物やお祝いなどでもらうことが多く、使わない食器が増えてしまいます。もったいなくても捨てることが大切」(33歳・会社員)

1位 キッチンツール

「長いトングを買ったら短いトングがいらなくなった」(36歳・会社員)
「まな板を手放しました。カッティングボードの方が軽くて手入れが楽だし、鍋などに食材を入れやすい」(39歳・会社員)
「木べらがあるので、フライ返しを使わなくなりました」(27歳・会社員)
「菜箸を普通のお箸に、しゃもじを木べらに、炊飯器を鍋に、など、複数の用途を見出すようにしてから、キッチンがキレイに片付くようになり、オシャレ感が出ました」(33歳・会社員)

2位の食器類は、可愛くて購入したものの使いにくかったり、いただき物でいつの間にか増えてしまうのでしょう。そのほかには、「キッチン周りの掃除用品」(36歳・会社員)や、「炊飯器」(36歳・会社員)、「鍋敷きは滅多に使わない」(33歳・会社員)、「水切りカゴ。洗ったらすぐに拭くようにしたら、キッチン周りがスッキリした」(34歳・会社員)などがありました。

「ファッションアイテム」で手放しても困らなかった物とは…?

クローゼット

続いて、anan Beauty+ clubメンバーに、ファッションアイテムで必要だと思っていたけれど、手放してみたら「実はいらなかった物・困らなかった物」についてリサーチした結果をご紹介します。

Q3. ファッションアイテムで「実はいらなかった物・困らなかった物」はありますか?

Q3. ファッションアイテムで「実はいらなかった物・困らなかった物」はありますか?

約80%の人が必要だと思ったけれど、手放してみたら「実はいらなかった物・困らなかった物」があると回答。

それではさっそく、「YES」と回答したみなさんに、どんなものを手放して良かったのかを聞いてみましょう。

Q4.「実はいらなかった物・困らなかった物」は何ですか?

Q4. 「実はいらなかった物・困らなかった物」は何ですか?

4位(同率) 靴

「オシャレなハイヒールは、子育て中に不必要」(31歳・主婦)
「靴はどんなファッションでも合わせやすいデザインが最低限あれば、なんとかなる」(31歳・会社員)
「昔は靴をたくさん持っていたけど、厳選した2足だけで困らなかった。むしろシューズクローゼットがスッキリして良い!」(34歳・専門職)

4位(同率) バッグ

「小さすぎるバッグは、物が入らなくて使わなくなりました」(27歳・会社員)
「バックは、2〜3個で事足ります!」(38歳・専門職)
「バッグの中身を入れ替えるのが面倒で、結局いつも同じバッグを使っていることに気づきました」(34歳・会社員)

3位 ブランド品

「昔はブランドバッグを持ちたかったけど、飽きて使わなくなるので不要。当時は思い切って手放したのですが、今でも後悔していないので、結果良かったと思う」(33歳・専門職)
「数十万円も払う価値はないことに気づいた」(36歳・会社員)
「昔はブランドバッグを持つことがステータスだと思っていたけれど、やめました」(34歳・会社員)
「ひとめ惚れしたブランドバッグに限って、あまり使わなかったりします」(38歳・専門職)

2位 アクセサリー

「『いつかまた使うかも』と、ファッション小物やアクセサリーを保管していましたが、次流行った頃には、年齢が上がって似合わなくなっていることに気づき、手放しました」(33歳・自営業)
「ネックレス。子どもができて、オシャレをしている余裕がありません」(39歳・会社員)
「指輪は、一度つけなくなったら存在を忘れ、ずっと収納されたままになりがちです」(36歳・会社員)
「一時期、安いアクセサリーをいっぱい買っていたが、結局ブランド物しかつけていないので、いらなかったです」(24歳・会社員)

1位 服

「ファストファッションのあまり質が良くない服を、思い切って8割以上捨ててみると、残った物をかなり大切に使うことができ、かつクローゼットもスッキリ! 見た目もキレイになりました」(26歳・デザイン)
「コーデを考えたうえで10着以下に減らしてみたら、コーデを考える時間が減って楽になりました。靴下とかタイツは気がつくと増えているので、もっと減らしたいと思います」(33歳・会社員)
「衝動買いや、セールで買う服は買っただけで満足してしまい、実際は着ないことがある。『本当に好き!』と思って買った物じゃないと後で後悔するので、安いだけの服を買うのをやめました」(44歳・自営業)
「ヤセたら着ると思っていても、ヤセた頃には流行りじゃなかったり、好きなテイストが変わっているので、いつまで経っても着ない。クローゼットをスッキリさせたほうが、時短になって良いです」(26歳・会社員)
「去年買った服を捨てたら、コーデを選ぶのが楽になりました」(27歳・会社員)

洋服を減らすことで、クローゼットがスッキリするのはもちろん、コーディネイトにかかる時間が減るというメリットもあるようです。ファッション小物もつい増えてしまいがちですが、使う頻度とスペースを考えて整理すると良さそう。

「いつか使うかも」と思って保管している物は、手放しても後悔しないことが多いのかもしれません。

生活用品の手放して良かったアイテムを発表!

リビング

最後に紹介するのは、生活用品です。必要だと思っていたけれど、手放してみたら「実はいらなかった物・困らなかった物」について紹介します。

Q5. 生活用品で「実はいらなかった物・困らなかった物」はありますか?

Q5. 生活用品で「実はいらなかった物・困らなかった物」はありますか?

約70%の人が必要だと思ったけれど、手放してみたら「実はいらなかった物・困らなかった物」があると回答。

それではさっそく、「YES」と回答したみなさんに、どんなものを手放して良かったのかを聞いてみましょう。

Q6. 「実はいらなかった物・困らなかった物」は何ですか?

Q6. 「実はいらなかった物・困らなかった物」は何ですか?

4位 寝具

「ベッドは必需品だと思っていたけど、思い切って布団にしました。布団を畳むとその分部屋が広くなって、昼間は違うことに使えるので良い」(34歳・専門職)
「冷え対策にタオルケットを使おうと思ったけど、寒いときはタオルケットでは足らず、結局使っていません」(33歳・自営業)

3位 タオル類

「キッチン用の布巾は洗うのが面倒なのでキッチンペーパーにしてみたら、いらないことがわかりました」(36歳・会社員)
「タオルはたくさんあっても、使い回すのが決まっているので、大量には必要ない」(37歳・専門職)
「バスタオルをやめて半分の大きさのタオルにしたら、場所を取らず楽になりました。さらにお風呂の敷きマットをリネン素材にしたら、乾くのが早いしかさばらなくて良い」(44歳・自営業)
「洗顔後にハンドタオルで顔を拭いていたけど、タオルは洗濯機の埃や干したときに外の埃が付いているので肌に良くないと聞き、キッチンペーパーにしました。顔をキッチンペーパーで拭くようになってから肌が荒れにくくなったし、顔を拭いた後に洗面所周りをちょっと拭くのにも使えて便利です」(34歳・会社員)

2位 掃除用具

「トイレ掃除する道具を捨てました。よくよく考えるとかなり汚いのに、今まで何も考えずにずっと置いていました。今はお掃除シートや専用洗剤を使い、使用したらすぐ捨てる生活です」(28歳・会社員)
「床拭きお掃除ロボットがあるけど、メンテナンスがめんどくさくて、結局雑巾で拭いています」(37歳・専門職)
「掃除機は、ルンバがあるため使わなくなった」(27歳・会社員)
「その都度捨てられる、ティッシュや古い布などで掃除したほうが、汚れた掃除用具を保管しなくていいので、快適だしスペースのエコにもなる」(35歳・ライター)

1位 家電

「マッサージ器は買っても結局使わなくなってしまう」(37歳・専門職)
「夫が使っていたオーブン機能のない電子レンジを使っていて、オーブン機能をグリルで代用していたら、オーブンはいらないなと感じた」(33歳・専門職)
「美顔器は結局使わないです」(35歳・会社員)
「ホットカーペットをなくしたら、床でなく椅子やソファに座るようになり、だらだらしなくて良い」(32歳・会社員)

必要だと思って買ったけれど結局使わなくなったり、ほかのもので代用できたり……。場所を取るものは、思い切って一度捨ててみると良いのかもしれません。

そのほかには、「珪藻土の足拭き」(31歳・主婦)、「下着を頻繁に変えるようにしたら、パンティライナーがいらなくなった」(31歳・主婦)、「世の中の風潮がキャッシュレスになり、スマホとクレカさえあればお財布はいらない」(36歳・会社員)、「ボディクリームとかコスメ系の消耗品は使いきるのにも時間がかかるし、どんどん古くなるからストックはいらなかった」(33歳・専門職)という人もいました。

今、家にあるものは本当に必要!?

「持っていて当然」という固定概念で持っている物が、本当に自分にとって必需品なのかを検討してみると良さそうですね。

物を置いているスペースにも家賃がかかっていますし、不要なものを捨てることでスペースの有効利用ができたり、部屋を広く感じることができるはずなので、一度家の中を見回してみましょう。

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