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“太もも“と“お尻”のたるみ予防に! 1日10回「ヒップアップ」に効果的な簡単習慣

パンツスタイルになると、気になるのが後ろ姿のライン。特に、太ももの後ろからヒップまでのラインがいつの間にかペタンコになっている人もいるかもしれません。デスクワークで座りっぱなしの生活が続いたり、姿勢が猫背気味になっていると、姿勢を正しく保つ筋力が弱くなり、ヒップから下半身がたるんできてしまうことも。そこで今回は、太ももとお尻のたるみを引き締める方法をご紹介します。

ヒップや太もものたるみを引き締めるには?

では、どうすればいつの間にか萎えてしまったヒップや太もものラインを取り戻せるのでしょうか? そのためには、筋トレやエクササイズも取り入れたいところですが、まずは姿勢への意識から変えていくことが大切です。

私たちは生活しているだけで、重力がかかっている状態です。立っている時、座っている時もその重力から体を支えてくれる多くの筋肉が、体の後背部に存在します。

なかでも、背中、お腹、お尻や太ももの筋肉はとても重要な部分。その部分の筋力が萎えてしまうと、猫背のような姿勢の崩れが起こり、体型も崩れやすくなってしまいます。

日々の姿勢を変えるところからスタート!

そこで、まずは日々の姿勢を変えるところからスタートしてみましょう。デスクワークやスマートフォンを見続けている私たちは、首から頭が前に突き出してしまう猫背姿勢が定着しがち。しかも、その姿勢は全身に影響を及ぼします。

姿勢が悪いな、体が疲れやすいな、と感じたら、胸の真ん中を真正面に向け頭を起こしましょう。あとは、背中のラインに後頭部を揃えるだけ。それだけで胴体の上に頭が乗り、全身のバランスが整いやすくなります。

前屈み重心だった姿勢から後背部の筋肉がきちんと働く姿勢へ整うと、歩いている時も下半身の筋肉を効率良く使うことができ、体型が整いやすくなります。

簡単!「寝たままエクササイズ」

姿勢の意識を変えたら、ここからはエクササイズを取り入れましょう。

そこでおすすめなのが、寝たままの格好で手軽にできるエクササイズ。それでは早速、ご紹介していきます!

簡単!「寝たままエクササイズ」

(1)仰向けに横たわり、両腕は体側へ下ろします。
(2)両ひざを曲げ、かかとは踏ん張れる位置へおき、脚幅は腰幅にします。

簡単!「寝たままエクササイズ」

(3)息を吐きながら両足の裏で床を踏み込み、お尻と背中を持ち上げます。
(4)太ももと腰骨、お腹のラインがまっすぐになるところまで持ち上げます。
(5)お尻と太ももの後ろと内側が引き締まっているのを感じましょう。
(6)下半身と上半身の間にある骨盤をまっすぐ揃えるように意識すると良いでしょう。

簡単!「寝たままエクササイズ」

(7)息を吸いながら背中を丸めるようにして胴体を床に戻していきます。
(8)背中、腰、お尻の順番で床におろしましょう。この時、腰より先にお尻がおりないように注意するために、背中と腰を丸めるように意識するのがポイントです。
(9)これを1セットとし、5~10回程度行います。

回数よりは質を重視して!

引き締めたい部分がある時、つい結果が欲しくて回数を増やしてしまいがち。しかし、回数よりもそのポジションに正しく効いているかの方が大切です。回数を増やすよりも一回一回を丁寧に行うことで効果を高めていきましょう。

寝ながら簡単にできるので、ゴロンとしたついでや寝る前のリラックスした時間などを利用して取り入れてみてくださいね。

©SrdjanPav/gettyimages

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