安いのに高品質で最高です！ 女性約100人調査「愛用のプチプラアイコスメ」

「最近買ったちふれのツイン カラー アイシャドウがお気に入り。けっこう派手なオレンジ系カラーですが、瞼にのせるとアクセントになって素敵」（30歳・会社員）

「ベイビーミーのシングルアイシャドウ。ラメがちらちら光って可愛い」（33歳・主婦）

「AUBEの10秒シャドウ。めちゃくちゃよい。色がこなれてるし粉質も最高」（29歳・主婦）

「KATEのアイシャドウ。発色が良くて、よく褒められる」（34歳・会社員）

「プチプラか微妙ですが、韓国ブランドのデイジーク。発色も良くて使いやすい色が揃ってるから、使わない色がなくて無駄なく楽しめます」（35歳・専門職）

「エクセルのスティッククリームアイシャドウ。スティック型だから手が汚れず簡単にメイクができて時短にもなる」（34歳・専門職）

AUBEの“10秒シャドウ”こと「ブラシひと塗りシャドウN」は、アイシャドウパレットに、ベース、中間色、締め色の3色が上から色の薄い順にセットされています。それを付属のブラシで横になぞり、そのままブラシをまぶたにもっていき、横になでるとグラデーションeyeが完成する画期的なアイシャドウパレット。ひとぬりでアイシャドウのグラデーションが完成するので時短に加えメイクテクの練習も省けるアイテムです。

エクセルのスティッククリームアイシャドウは、1色のスティックアイシャドウ。高発色、高密着が魅力で、1色でも重ね塗りすることでグラデーションも楽しめます。

そのほかアンケート結果にあるアイテムは、どれもプチプラ価格という特徴に加えて「発色の良さ」や「使いやすさ」が特徴のアイテムが揃いました。

次に愛用している「アイブロウ、眉マスカラ」の詳細を聞きました！

「KATEのアイブロウマスカラ」（34歳・会社員）

「KATEのデザイニングアイブロウ3D以外使ったことないってくらい満足。眉マスカラはヘビーローテーションです。コスパ最強！」（30歳・公務員）

「KATEのアイブロウ」（33歳・公務員）

「KATEのアイブロウ。カラーやテクスチャが描きやすい」（32歳・無職）

「セザンヌの超細芯アイブロウ。細くて描きやすいし、発色もいい」（34歳・専門職）

「セザンヌ、ナチュラルな色合いで眉になじむ」（34歳・会社員）

「アイブロウは、ずっとエチュードハウス。安くて描きやすくて、ブラシもついてて最高」（33歳・主婦）

「インテグレートの細い眉ペンシル。一本一本の毛をかけるレベルで細くて本当に最高。もう3年くらいこれしか使ってない」（29歳・主婦）

「資生堂の眉墨鉛筆をリピートしてる。300円くらいで買えるが、発色が良くて、特に何も問題がないのでリピート」（35歳・会社員）

「KATE」と「セザンヌ」の愛用者多し！　セザンヌの「超細芯アイブロウ」は、0.9mmのアイブロウペンシルで眉毛のなかの毛が生えてない部分をピンポイントで埋めたり、シャープに描きたい眉尻部分に最適。しかも、ウォータープルーフで、￥550（税込）なので「つくってくれてありがとう！」と感謝したくなるほど神コスパなアイテムです。

「D-UPのライナーを使っている。発色も良いし、筆先も割れにくくて、オフするのも楽」（35歳・会社員）

「D-UP。描きやすくて滲まない」（33歳・公務員）

「ヴィセのアイライナー。カラーが豊富でかわいい」（33歳・主婦）

「キャンメイク、描きやすく筆の細さが目の形にフィットする」（34歳・会社員）

「キャンメイクのクリーミータッチライナーがとにかく描きやすい」（25歳・公務員）

「ヒロインメイクのアイライナーが使いやすくて好きです。発色も落ちにくさもいい」（30歳・会社員）

「ヒロインメイクが落ちなくて好き。混合肌の脂のせいか、ラブライナーやウズなどの流行り物があまり瞼にのらない。ヒロインメイクは発色もいいし、寿命がかなり長いので本当に助かっています」（29歳・主婦）

「メイベリン。安くて極細で、比較的小さめなのでポーチで邪魔にならない」（35歳・専門職）

「ラブライナー。とにかく使いやすくずっと使っています」（30歳・会社員）

アイライナーは、プチプラ価格といえど妥協せずに「発色の良さ」「描きやすさ」「落ちにくさ」がきちんと保たれているかをチェックしている人が多くいました。

まだまだ続くマスクメイク。マスクをしているから、視線が集まるアイメイクは絶対失敗したくない部分ですよね。
だからこそ、アイテム選びもシビアになりますが「イマイチ何を使ってよいかわからない」「もっとクオリティを上げたい」と思っている人も多いのでは。アンケート結果では、各ブランドのアイテムの使用感が細かく回答されているのでぜひ参考にしてみてくださいね！