ノーファンデでもOK! すっぴん肌に自信が持てる「2022年新発売の洗顔料」3選
春は、紫外線や花粉などの外的刺激が増え、肌に負担がかかりやすい季節です。そこで、肌のうるおいを守りながら、しっかりと汚れをオフしてくれる洗顔料をご紹介します。
春はうるおいを守ってくれるスキンケアが大切!
すっぴん肌を整えるためには、汚れをしっかり落とすことと、皮脂を落としすぎないことがポイントです。まずは、基本となる洗顔料を見直してみましょう!
ファンケル 「ピュアモイスト泡洗顔料」
『ファンケル』から、ふわふわな泡が簡単にポンプから出てくる洗顔料「ピュアモイスト泡洗顔料」がリニューアル発売。マスク使用による肌変化に対応し、カサつきや肌荒れに着目して、肌本来のうるおいをしっかり残しながら、しっとりと洗い上げてくれます。
泡の持ちをアップさせる「モイストホイップ技術」を進化させた「モイストホイップ技術R」を採用。泡の膜を強化することで、泡の持ちや弾力がアップするだけでなく、泡がまとまりやすくなったことで肌に残りにくく、すすぎが早くなりました。
また、従来品に配合している保湿成分を約3割増量し、「ヒト型セラミド」に「ユズセラミド」を加えて「ダブルセラミド」にしたことで、うるおいをしっかり守りながら、なめらかな肌に。さらに、肌をいたわる成分として、従来の「桃葉エキス」(保湿成分)に加えて「アラントイン」(保湿成分)を配合し、肌荒れを防ぎながら洗います。肌がゆらぎがちな人や、時々敏感になる人にもおすすめです。
ファンケル ピュアモイスト泡洗顔料
150mL ¥1,320、つめかえ用パウチ 130mL ¥1,078
エスト 「クラリファイイング ジェル ウォッシュ」
『est(エスト)』から、顔色の濁りの原因(※1)まで洗い流し、澄んだ明るい素肌へと導く、ジェルタイプの洗顔料「エスト クラリファイイング ジェル ウォッシュ」が3月4日に発売。『花王』のくすみ(※2)に関する知見や技術を活かした新商品です。
ぷるんと厚みのあるジェルが、肌になめらかに密着。毛穴に詰まった角栓を分解して落とし、酸化タンパク質を含む古い角質までしっかり洗い流します。さらに、肌をコーティングする『エスト』先進成分(※3)を配合。肌のうるおいを守りつつ、なめらかで透明感のある洗い上がりが特徴です。
エスト クラリファイイング ジェル ウォッシュ
130g ¥4,950(3月4日発売)
※1 古い角質により、くすんで暗く見えること
※2 古い角質による
※3 エスト洗顔料内において、CP コンプレックスα(保湿:トコフェロール、ソルビトール)
リバイタル 「クリーミーホイップ」
高機能エイジングケア(※4)ブランド『リバイタル』から、紫外線などの影響で酸化する皮脂などの汚れを除去し、うるおいが入りやすい肌に整える「リバイタル クリーミーホイップ」が、3月21日に発売。
「肌にうるおいが入りにくい」、「お手入れをしても、うるおいが続かなくなってきた」、「ハリがなくなってきた」などの肌悩みに着目。洗うたびにうるおいを補う「角層トリートメント成分」や、過酷な紫外線下で生きる紫色の植物5種で構成された「紫ファイブ(※5)」を配合。汚れだけでなく、酸化皮脂もしっかり除去することで、うるおいが入りやすい肌へと整えてくれます。
リバイタル クリーミーホイップ
125g ¥3,850(3月21日発売)
※4 エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケアです。
※5 シソ葉エキス、ローズマリー葉エキス、ラベンダー花エキス、シャクヤク根エキス、キイチゴエキス(整肌・保護)
スキンケアの基本は落とすこと!
どんなにいい成分が入っている化粧水や美容液を塗ったとしても、素肌が整っていないことには、しっかりとケアすることができません。肌への負担が増える春こそ、うるおいが入りやすい肌へと整えてくれる洗顔料を取り入れて見てはいかがでしょうか。
【参考】
【新製品情報】2月17日リニューアル新発売「ピュアモイスト泡洗顔料」‐PR TIMES
顔色の濁(にご)りの原因※1まで洗い流す洗顔料『エスト クラリファイイング ジェル ウォッシュ』を発売‐PR TIMES
リバイタルから「光ダメージ」によって生まれる酸化皮脂を除去し、うるおいが入りやすい肌に整える洗顔料発売 ~2022年3月21日(月)発売~‐PR TIMES