いまわたしたちにできること~美容・健康・環境も~

もはや当たり前? ニオイや黒ずみ解消に導く「最新デリケートゾーンケア」3選

普段からデリケートゾーンケアをしていますか? 黒ずみやニオイに悩んでいても、特別ケアしている人は少ないかもしれません。本来デリケートゾーンは敏感であるため、顔や体同様スキンケアをしっかりしておきたいところ。そこで今回は、デリケートゾーンケアにおすすめしたい“新作アイテム”をご紹介します。

1:デリホワイト「DELIWHITE White Care Cream」

main (5)

デリケートゾーンケアブランド『DELIWHITE(デリホワイト)』から「DELIWHITE White Care Cream」が登場。敏感肌の人でも安心して使えそうな、医薬部外品の薬用美白(※1)クリームです。Amazonのデリケートゾーンケアジャンルで新着ランキング1位を獲得し、注目を浴びています。

アルブチンやトラネキサム酸といった高級な薬用成分だけでなく、厳選された美容成分を10種類配合。透明感のあるうるおい肌へと導いてくれます。

また、香料や合成着色料など肌の刺激になりやすいものは使用せず、低刺激処方に仕上げているのもポイント。敏感なデリケートゾーンにぴったりな、やさしいクリームです。

※1 メラニンの生成を抑えしみそばかすを防ぐ

sub4

使い方は、パール大程度を手に取り、デリケートゾーンや気になる部位にやさしくなじませるだけ。朝晩の2回、清潔な状態の肌に塗るのがおすすめです。

デリケートゾーンだけでなく、脇やバストトップ、顔など全身にも使用可能。ぜひスキンケアの一つに取り入れてみては?

【商品詳細】
デリホワイト「DELIWHITE White Care Cream」
価格:¥2,740
容量:40g

2:iBL.c「iBL.c organic 薬用デオドラントクリーム」

iBL.c「iBL.c organic medical deodorant cream」

デリケートゾーンのお悩みで多い“ニオイ”問題。自分では気づきにくい分、常に不安がつきまとうことも…。

そこでおすすめしたいのが、下着ブランドから生まれたコスメブランド『iBL.c(イズミボディラボ.コスメ)』から新しく発売された「iBL.c organic 薬用デオドラントクリーム」。オーガニック処方のデオドラントアイテムです。

デリケートゾーン(※2)以外に、脇や足、バストなど全身のニオイケアに使えるのが魅力! 全10種類の植物由来成分配合で、肌へのやさしさにこだわったクリームです。

※2 粘膜を除く

d46624-18-50cb8f094f1cfaff225c-1

ノズルから少量ずつクリームを取り出せるので、ピンポイントケアできるのもうれしいですね。コンパクトなデザインでポーチに入れやすく、持ち運びに便利です。

香りはせっけんと無香料の2種類。自分の好みで選んでみて。

【商品詳細】
iBL.c「iBL.c organic 薬用デオドラントクリーム」
価格:¥3,850
容量:45g

3:CELL BIO「デリケートウォッシュ/デリケートブライトジェル」

cell bio

3種のヒト幹細胞順化培養液(※3)を配合したスキンケアブランド『CELL BIO(セルビオ)』のデリケートゾーンケアシリーズから発売中の「デリケートウォッシュ」と「デリケートブライトジェル」。店舗販売のみで手に入るシリーズです。

弱酸性・低刺激処方の「デリケートウォッシュ」は液体タイプ。デリケートゾーンをやさしく洗い上げてくれます。ニオイやかゆみの原因となる汚れを洗い落としつつ、なめらかな肌へと導いてくれますよ。

「デリケートブライトジェル」は、黒ずんだデリケートゾーンを透明感のある明るい肌に。下着による擦れやムダ毛処理でダメージを受けた肌に、うるおいを与えたい人は要チェックです。

【商品詳細】
CELL BIO「デリケートウォッシュ」
価格:¥4,950
容量:80ml

CELL BIO「デリケートブライトジェル」
価格:¥6,600
容量:50g

※3 ヒト神経細胞順化培養液、ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液、ヒト脂肪由来幹細胞順化培養液

より丁寧なデリケートゾーンケアを

今回は、今年こそ挑戦したい“新作デリケートゾーンケアアイテム”をご紹介しました。

見えない部分にも気を配ることで、美しさに磨きがかかるはず。ニオイや黒ずみ悩みに負けないで、自分の肌に合ったアイテムを見つけられるといいですね。

【参考】
©カプセラ製薬株式会社
©株式会社いずみ
©株式会社エストラボ