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彼に生理のこと伝えてる? 女性約100人調査「生理とパートナー」について

あなたのパートナーは、生理についてどのくらいの理解がありますか。女性約100人からなるanan Beauty+ clubメンバーに、「生理とパートナー」について詳しくリサーチしました。

女性約100人に聞いた「生理とパートナー」について

生理 彼 理解 パートナー

女性特有のホルモンサイクルと“生理”。毎月のように訪れる、あのどうしようもないイライラや、からだの不調。あなたのパートナーは理解してくれていますか?

年齢とともに症状も変化していくなか、アラサー世代のanan Beauty+ clubメンバー(※)に、生理とパートナーについて教えてもらいました。

※anan Beauty+ club…美容・健康・エコ好きな女性たち約100名が集まるanan Beauty+の読者組織。

全体の約8割が“生理”を理解

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約8割もの人が、パートナーは「生理に理解がある(とても理解している33%、やや理解している46%)」と感じている結果になりました!

どんなことから、理解していると感じるのでしょうか? そのように感じるのはなぜか聞いてみました。

【とても理解している】と感じる理由

「生理中はより優しくしてくれる」(29歳・会社員)
「生理前の不機嫌さに寛容である」(36歳・契約社員)
「生理の時期にイライラしても『生理なんだな』と流してくれるから」(25歳・会社員)
「生理のときは積極的に買い物などをしてくれる」(33歳・自営業)

では、逆に理解していないと感じるのは、どのような理由なのでしょう。

【ほとんど理解していない】と感じる理由

「イライラしてても生理前だからと、わかってくれない」(31歳・主婦)
「私が腹痛でも大して気にしていない様子」(33歳・会社員)
「体調悪いと言っても外出しようよ~と言って来ます」(34歳・会社員)

さまざまな症状に悩まされる女性も少なくない生理前や生理中。イライラするなどのメンタル面を気にかけてくれること、そしてそのようなときに家事などを手伝ってくれることが、パートナーの気遣いを感じられる理由のようです。

「生理用品も買って来てくれる。吸水パンツをプレゼントしてくれた。生理の時は必ず気遣ってくれる」(33歳・会社員)という人も。逆に、理解していないと感じる理由にはメンタル面や体調への配慮が足りないと感じている様子。なかには「生理の時でもしたいと言うから」(33歳・専門職)という人も。

では、その生理周期についての認識を聞いてみました。

彼女の生理周期について知っている人は?

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約2割のパートナーは、伝えなくても「だいたいいつ頃か知っている」ようですが、半数以上は「始まったら伝えている」という結果に。生理のタイミングは女性からパートナーに伝えるケースが多いようです。

生理のつらさを相手に伝えている人は約8割

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そのときのホルモンバランスによって不調に差があるなど、さまざまなケースがあると思いますが。つらいときは7割以上の女性はパートナーに伝えているようです。

その時のパートナーの反応を聞いてみました。

「優しく心配してくれた」(24歳・会社員)
「そっとしておいてくれたり、食事をフォローしてくれたりします」(44歳・自営業)
「サポートが強化される」(36歳・派遣社員)
「毎月のことなので、そこまで気にしていない様子」(33歳・会社員)

つらいと伝えることで、心配する声をかけてくれたり、なにかを手伝ってくれたりするパートナーがいる一方で、あまり反応がないと感じるケースもあるようです。

もしかすると、女性の症状が十分にわからないためにパートナーも“どうしたらいいかわからない”のかもしれません。具体的にはパートナーがどんなことをしてくれたら嬉しいのかを聞きました。

Q. 生理の時、パートナーがしてくれて嬉しかったことやしてほしいことを教えて下さい。

「今日は体調大丈夫? と心配してくれて嬉しかった」(32歳・会社員)
「休んでていいよと代わりに動いてくれた」(31歳・専門職)
「子どもと外に遊びに行ってくれた」(31歳・主婦)
「薬を買ってきてくれた。ご飯を作ってくれた」(30歳・無職)
「夜中で生理用品が切れていたとき、コンビニで買ってきてくれた。選べるよう写真を撮って送ってくれるから助かった」(33歳・自営業)

やはり、まずは“思いやりの言葉”をかけてほしいですよね。家事や育児のサポートで“休ませてくれる”こともとても重要なようです。

さらに、パートナーによっては抵抗がある場合もあるかもしれませんが“生理用品や症状に必要な薬をかってきてくれる”という回答もみられました。してほしいことのレベルも人それぞれだと思うので、具体的にどんなことをしてくれたら嬉しいかを話し合うと、パートナーも実行に移しやすいかもしれません。

最後に、パートナーに対して女性が心がけていることはどんなことか聞いてみました。

Q. 生理の時、パートナーとのやりとりで気をつけていることがあれば教えてください。

「痛い」とだけ言ってもわかってもらえないので『お腹におもりを抱えているような痛み』など具体的に伝えるようにしている。生理1週間前になったら『そろそろイライラします』と伝えておく」(29歳・会社員)
「時々、自分でもコントロールできないくらいものすごくイライラしてしまう時は、生理前だと伝えて説明している」(33歳・会社員)
「生理中はどうしても生理痛などで動けないことがあるので、予め伝えておく。排卵期にも体調が悪くなるタイプなので、それも何となく伝えてあります」(26歳・クリエイティブ職)
「眠くなったり落ち込む時があるので、事前に伝えます。そして落ち込む時は落ち込んでるからたわいもない話に付き合ってほしい、など具体的に伝えます」(44歳・自営業)

なるべく早めに気持ちやメンタルやからだの症状を具体的に伝えることでパートナーに理解してもらうよう心掛けているようです。どんなふうに痛いのか、つらいのか何かに例えて具体的に話すとわかりやすそうです。タイミングも事前の“予告”があればパートナーも心の準備ができますよね。

生理について改めて話し合うのはなかなか難しいかもしれませんが、年齢とともに変化していく症状について、ゆっくりと向き合うことでパートナーも理解が深まり、お互いに少しでも穏やかに過ごせるようになるかもしれませんね。

(C)izusek/Getty Images

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