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「今治タオル」がマスクに…! “肌をいたわる”素材で大ヒット中なんです

今治タオルの製造・販売を行なう株式会社ハートウェルより、備長炭やシルクを使用した“今治産マスク”が登場しました。

今治産タオルとは

“今治タオル”がマスクになった! 軽い着け心地が魅力の「今治備長炭マスク」が大ヒット中

マスク不足解消のために作られていた今治産のマスク。長引くコロナ禍に合わせ、素材や形状にこだわった様々なマスクを製造してきたそう。

例えば、2020年夏には夏用のCooLマスクを、その後は今治発のマスクブランド『sottosou(ソットソウ)』としてシルク素材のマスクを展開していました。

第3弾となる今回の『今治備長炭マスク』は、『sottosou』のコンセプトである“肌触りがよく、呼吸がしやすい”をベースにしつつさらに進化させ、素材にも見た目にもこだわりが。そんな大注目マスク『今治備長炭マスク』の気になる素材や機能についてご紹介します。

乾燥や刺激から肌を守るシルク&スクワラン

【ハートウェル】『今治備長炭マスク』内側

『今治備長炭マスク』の内側には、“人肌に最も近い”と言われる天然繊維・シルクと、深海ザメより抽出したうるおい成分スクワラン配合のレーヨン糸を使った、贅沢なガーゼ生地を採用しています。

これら“2大天然素材”によって、なめらかな肌触りと肌あたり、そして乾燥を防ぐ効果が期待できます。さらにこれらの素材をコットンと交ぜて織ることで、程よい吸湿性・吸水性をプラス。長時間の着用でも、肌をいたわりながら快適な着け心地を実現します。

【ハートウェル】紀州備長炭糸

また、マスク外面の生地には、炭の中でも“最高級”といわれる“紀州備長炭”を配合した糸とコットン糸が織り交ぜられています。“紀州備長炭”は自然由来の消臭性が高く、しかもマスクを繰り返し洗ってもその消臭性はキープされているのだとか。保温機能にも優れているため、冬はもちろん、春や秋のお出かけもこれ1枚で過ごせますよ。

『今治備長炭マスク』

【ハートウェル】『今治備長炭マスク』

独自の超立体構造&センターワイヤーを導入し、常に快適な呼吸ができるようデザインされた『今治備長炭マスク』。重量は約13gととても軽く、長時間着けていても気にならないのがポイント。また、マスクの端は柔らかなニット生地を採用しているため、耳が痛くなりにくいのも嬉しいですね。

さらに備長炭カラーの優しいグレーは、シンプルでさまざまなファッションに合わせやすい色。仕事からプライベートまで、様々なシーンで使える1枚です。

【商品情報】
『今治備長炭マスク』
サイズ:レギュラー/スモール
※2021年3月16日(火)まで先行予約

■『sottosou』公式サイトはこちら

なめらかな着け心地で、マスク生活を快適にしてくれる『今治備長炭マスク』。予約購入は2021年3月16日(火)までなので、気になる方は早めのチェックがおすすめです。

【参考】
【CM放送中】創業90年の今治タオルメーカーが自然由来の素材を組み合わせた今治産マスクをリリース。Makuakeでの先行予約開始より10日で目標額の8倍以上のファンディングを達成。 - PR TIMES
©ハートウェル