いまわたしたちにできること~美容・健康・環境も~

【2021年ベスト家電】整理収納のプロが絶賛「今年買ってよかった便利アイテム」3選

2021年も自宅で過ごす時間が多かったことで、家電を見直したり、買い足したりした人も多いでしょう。掃除や料理の時短に繋がるアイテムや、くつろぐ時間を快適にしてくれる家電は、徹底的に吟味してお気に入りのモノを選びたいですよね。シンプルな生活を好む筆者も、2021年に家電をいくつか買い替えました。そこで今回は、筆者が「今年買ってよかった便利家電」を3つご紹介します。

徹底的に調べてから購入! 暮らしに合った「家電の選び方」

振り返ると、筆者が今年買った家電は、すべて「買い替え」を目的としたモノばかり。

筆者は、使う頻度や本体の重さ、消耗品の買いやすさ、手入れの簡単さ、使わないときの収納場所の確保、光熱費など、メリットとデメリットを徹底的に調べてから購入するようにしています。

よほどのことがない限り「新しい家電を買い足す」ことをしませんが、より使いやすく、日々の生活を快適にするためには「新型へのアップデート」も、積極的に行っています。

それでは、筆者が今年買い替えてよかったと思える家電を3つご紹介します。

1.スティッククリーナー

掃除機

元々、筆者宅では大きな掃除機とスティッククリーナーの2台を所有し、両方とも紙パック式でした。スティッククリーナーの調子が悪くなったことをきっかけに、思い切って両方とも手放し、サイクロン式のスティッククリーナー1台に買い替えました。

ちなみに、筆者は『日立』の「ラクかるスティック PV-BL20G」を購入。

掃除機

ヘッドの部分は自走式で、子どもでもラクに使えます。子ども部屋は週末に自分で掃除してもらうことで、家族でうまく家事分担するのに成功しました。

また、今回のクリーナー選びは、夫の意見も大切にしました。実際に電気屋さんに足を運び、たくさんの種類を触って、夫の一番のお気に入りを選んでもらったので、その後も積極的に掃除機かけをしてくれています。

さらに、サイクロン式に変えたことで2種類の紙パックが不要になり、家事の手間も一気に削減! モノが減る、家族と家事分担できる、消耗品が不要になるという「一石三鳥」のお得な買い物ができました。

2.スチーム式加湿器

スチーム式加湿器

去年までは、ハイブリッド式の加湿器を使用していました。ハイブリッド式とは、内部のヒーターで水を温めて、超音波でミストを作り出すモノ。ただ、水道水のカルキの影響で、室内に白い粉が付着してしまう点が気になっていました。

今年買い替えたスチーム式加湿器は、ヒーターで水を煮沸消毒した雑菌の少ない蒸気で加湿してくれるモノ。『象印』の「スチーム式加湿器 EE-RR35」は衛生面でとても優れていて、周りに白い粉も付着しません。

スチーム式はヒーターをかなり使用するため、1日8時間ほど使用すると、電気代が月に¥2,000ほど上がってしまいました。しかし、沸かした蒸気が室内に広がりほんのり温かく、お部屋もしっとり潤います。さらに、日頃のお手入れもほとんど不要なので、電気代が上がったことよりも、使用感や日頃のお手入れ時間が省けたことのメリットの方が高いと感じ、大満足の買い替えになりました。

3.電子ケトル

電子ケトル

電子ケトルも、今回で3代目の買い替えに。「コーヒーを淹れるときに、電子ケトルから上手にお湯が注げない」という在宅勤務中の夫からの不満があがり、様々なアイテムを比較検討しました。

注ぎ口が細く、見た目がおしゃれでインテリアにマッチするモノも素敵だと思いましたが、筆者宅では保温機能は不要であり、本体の軽さや沸騰時間の早さ、お手入れのしやすさを優先し、結局今までと同じメーカーのケトルのアップデート版『ティファール』の「アプレシア・プラス0.8L」を購入しました。

以前のモノよりも注ぎ口が細いためコーヒーが淹れやすくなり、日々のストレスの軽減にも繋がりました。お湯の沸くスピードは今まで通り早く、とても満足しています。

使いにくいと感じるのなら我慢しないで、買い替えも検討して!

おうち時間が増えたことで、家電の使いにくさを感じる機会が増えた人もいるでしょう。また、「まだ、使えるから」と我慢する人もいるかもしれません。しかし、家電が壊れたら買い替えようと思っていても、急に壊れると調べる時間を持てずにじっくり選べないこともあります。

使いにくいと感じているのなら、ギリギリまで買い替えを我慢せずに、メーカーの寿命年数を目安に早めに最新版への買い替えをすることで、電気代の節約に大きな差が出たり、生活のクオリティがぐっと上がることがあります。

便利家電を買い足すことは、家事時間の短縮やストレスの軽減につながり、暮らしがさらにラクになるでしょう。よって、「使用頻度」「お手入れのしやすさ」「使わないときの収納場所」などもしっかりと考えてから、購入するためにも、家電の寿命が来る前に買い替えを検討してみてはいかがでしょうか。

家族の行動と暮らし方に合った家電を選んで、使うたびに「買ってよかった!」を実感できるよう、ぜひ参考にしてくださいね。

みやがわのぞみ
シンプル志向の整理収納アドバイザー・ライター。「暮らしもこころも かろやかに」をテーマに、ものとじぶんとゆっくり向き合える、続けやすい暮らしのちいさな仕組みを提案しています。Instagram▶@non.karoyakani