【2022年下半期の運勢】パーソナルカラー別に運気を公開!
もうすぐやってくる下半期は、どんな半年間になるのでしょうか? 下半期の運勢をあらかじめ知っておくことで、運気を呼び寄せるためのアクションもとれるはず。そこで今回は、持って生まれた肌や目、髪の色などから、あなたの色や「2022年下半期の運勢」がわかるパーソナルカラー診断をご紹介します。
外見&内面から導くパーソナルカラーで運勢を診断

パーソナルカラー診断とは、肌や髪の色などの外見的特徴から自分に似合う色を導き出し、スプリング(春)・サマー(夏)・オータム(秋)・ウインター(冬)の4つの季節で表すものです。
今回は、外見的な特徴に加えて、行動パターンや性格傾向も取り入れたパーソナルカラーを診断! 導き出されたパーソナルカラーをもとに、2022年下半期の運勢を占います。
次のテストでパーソナルカラーをチェック!
Q1、あなたの肌はどちらかと言えば…
a、黄みが少ない→Q3へ
b、黄みが強い→Q2へ
Q2、お先にどうぞと言われたら…
a、遠慮なく先に行く→Q4へ
b、どうぞそちらからと譲る→Q5へ
Q3、2人用のタイムマシーン。隣に乗せるなら?
a、男性→Q5へ
b、女性→Q6へ
Q4、目の前に信号があります。ズバリ、今は何色?
a、青→スプリングタイプへ
b、黄色→サマータイプへ
c、赤→ウィンタータイプへ
Q5、どちらかに挑戦するとしたら?
a、ログハウス作り→サマータイプへ
b、古い民家のリノベーション→オータムタイプへ
Q6、新たに買い足したいグロスの色は?
a、ピンク→スプリングタイプへ
b、ベージュ→オータムタイプへ
c、透明→ウィンタータイプへ
スプリングタイプのあなた……楽しいムード
スプリングタイプの2022年下半期は、その持ち前のキャラ同様、楽しい雰囲気に包まれていそう。
興味関心や人とのつながりがあちこちに広がり、人とのコミュニケーションも増えて、あなたの本領を発揮できる時期とも言えるでしょう。
この機会を活かして積極的に周囲と関り、いろいろなイベントや集まりにも参加してみて。その過程で今後の人生を一変してくれるキーパーソンと出会えたり、チャンスを引き寄せられたりなど、未来が大きく変わっていくきっかけを得られるかもしれません。
一方で、秋から冬にかけては、アクシデントの暗示が出ています。ヌーディなピンクベージュのネイルが、災いを防ぐお守りになってくれるかも。
サマータイプのあなた……活躍期
明るく華やかで、情熱的なサマータイプにとって、下半期はやりがいのある半年間になりそうです。
特に夏の間は、今までやってみたかった仕事や役割を任せられたり、夢の実現に続く念願の切符を手にしたりと、胸の高鳴る出来事があるかもしれません。緊張するかもしれませんが、今のあなたなら大丈夫。自信を持って受けて立ち、次のステージの扉を開きましょう。
秋が深まる頃は、体調を崩しやすい兆しが。活躍期で多忙な毎日になるかもしれませんが、しっかり栄養と睡眠をとって元気をキープしてください。パワーダウン中は、華やかなストロベリーレッドのリップが力をくれそう。
オータムタイプのあなた……吉凶混合
オータムタイプの下半期は、吉凶混合ムードのようです。
チャンスと思って動き出すと横やりを入れられたり、かと思えば未解決になっていた事態が急に動き出したりと、なかなか思い通りに進まないことも多そう。
そんなときは、持ち前のクールさでサラっと流すのが一番かもしれません。こだわりを捨てて流れに乗ってしまえば、年末には心地よい環境やポジションへと辿りついているでしょう。
瞬間的に追い風が吹きそうな10~11月はチャンスタイム。このときだけは周囲の目は気にせず、自分のやりたいことをやって正解です。
本気を出したいときは、イエローの下地を使うと意欲があふれてくるかも。
ウインタータイプのあなた……厳しさの中に愛ある運勢
あなたの2022年下半期は、一見厳しく見えますが、実は愛にあふれたハートフルな半年間になりそう。
特に夏から秋にかけては、いろいろな問題が降りかかってくるかもしれません。しかし、いつも近くに助けてくれる人がいるはず。一人で頑張ろうとしやすいウインタータイプですが、この時期は遠慮なく周りの手を借りてください。あなたが頼れば相手も喜ぶ上に、深い信頼関係が生まれて今後の財産にもなるでしょう。
また、2022年下半期は勉強にもふさわしいシーズン。興味がない、苦手と避けていた分野こそ、積極的に学ぶ姿勢を。開運パワーを高めたいときは、ブルー系ピンクのチークで透明感&インパクトを出して。
おわりに
今回は、あなたの外見と内面の特性から春・夏・秋・冬4つのシーズンカラーを導き出し、2022年下半期の運勢を導き出す診断をご紹介しました。
運気を味方に付けつつ開運メイクも取り入れて、素晴らしい半年間にしましょう。
©ねこじ/PIXTA(ピクスタ)