秋も美肌を保てる! 美容担当が断然おすすめする「優秀ソープ」3選
涼しい日が増えて過ごしやすい季節になりましたが、そろそろ気になるのが肌の乾燥です。そこで、余分な汚れを落としつつも必要な潤いを残してくれるボディソープをご紹介します。
カサカサ肌になる前に使いたいボディケアアイテム!
本格的に乾燥する季節になる前に、ボディケアアイテムを見直してみてはいかがでしょうか。
何よりも大切なのは、肌本来が持っている潤いを失わないようにすること。秋冬に備えた肌づくりをするために、必要な油分を残してくれるボディソープをご紹介します。
ビオレu 「ザ ボディ ジェルボディウォッシュ」
現代人のカサつきがちな肌に、手洗いによる“まさつレス”な全身洗浄習慣を提案する『ビオレu』の「ザ ボディ」シリーズから、「ジェルボディウォッシュ」が新発売。高潤滑処方を採用した厚みのあるジェルが、なめらかに肌にすべり、しっかり汚れにとけ込み、肌をこすらなくても汚れをやさしくオフします。
多くの人は、肌のカサつきを感じながらも、カラダ洗いの際には洗浄道具で肌をごしごしと「こすり洗い」してしまっていますが、この「こすり洗い」は、肌表面の角層に負担感を与えることから、肌のうるおい成分が失われやすく、乾燥やカサつきの一因となると考えられるので、気をつけましょう。
<左から>「ピュアリーサボンの香り」、「ブリリアントブーケの香り」。
ビオレu ザ ボディ ジェルボディウォッシュ(ピュアリーサボンの香り・ブリリアントブーケの香り)
本体 各480ml、つめかえ用 各340ml/各750ml 各オープン価格
オサジ 「ボディソープ」「ボディミルク」
『OSAJI(オサジ)』の秋限定の香り「Osmanthus(オスマンサス)」シリーズから、「ボディソープ」と「ボディミルク」が数量限定発売。モクセイ花エキスをベースにオレンジやイランイラン、バニラなどをブレンドし、柔らかな甘さをまとい、こぼれるように咲き誇るキンモクセイをイメージした香りです。
<左から>健康な弱酸性の肌に合わせてアミノ酸由来の弱酸性洗浄成分を採用した「ボディソープ」、既存のボディゲルよりも保湿力がアップした、この時期おすすめの「ボディミルク」。
「ボディソープ」は、スキンケアアイテムにも配合している保湿成分(白キクラゲ多糖体など)を配合し、もっちりと弾力のある泡で肌を摩擦せずに余分な皮脂や汚れをすっきりと洗い流します。保湿成分がうるおいの膜を作り、乾燥を防ぎながら洗うたびしっとりと触りたくなるような肌へと導きます。
「ボディミルク」は、伸びが良くしっとりと肌になじみやすいテクスチャです。保湿力の高い白キクラゲ多糖体や、皮膚に元々存在する油分に近いトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルなど、うるおいをキープする成分をよりリッチに配合。
オサジ ボディソープ Osmanthus
300mL ¥2,530(数量限定)
オサジ ボディミルク Osmanthus
300g ¥2,530(数量限定)
フイルナチュラント エクスバリア 「トリートメント ボディ ウォッシュ」
乾燥や肌あれなどの敏感症状をくり返してしまう肌には、肌のバリア機能に着目したスキンケアブランド『フイルナチュラント エクスバリア(※1)』の、弱酸性の泡ボディソープ「トリートメント ボディ ウォッシュ」がおすすめ。
外的・内的ストレスなどに起因する肌あれが増えているなか、肌を健やかな状態に保つのに欠かせないバリア機能をサポートし、うるおいに満ちた肌を目指すことができるので、乾燥・肌あれ対策にピッタリです。
フイルナチュラント エクスバリア トリートメント ボディ ウォッシュ
500mL ¥1,980
※1 ブランド名の「エクスバリア」は、《エクス》 無限の・未知数の可能性を秘めた、《バリア》 肌を守る・健やかに保つことから来ています。
今からケアして秋冬肌の貯金に!
本格的に乾燥が気になる前に、しっかりケアしてあげることで、予防美容になります。なので、夏の終わりから肌の潤いに注目してケアするのがおすすめです。
【参考】
「ビオレu ザ ボディ ジェルボディウォッシュ」 新発売‐PR TIMES
スキンケアブランドOSAJI(オサジ)より、キンモクセイをイメージした秋限定の香り「Osmanthus(オスマンサス)」シリーズのヘア&ボディケアアイテムが数量限定発売!‐PR TIMES
『フイルナチュラント エクスバリア』公式HP